秋の童話を見た感想
少し前に一大ブームとなった韓国ドラマですが、私も例外なく韓国の優しい顔立ちの俳優さんたちのとりこになってしまい私も色々な韓国ドラマを見てきました。
その中でも私が特に気に入っていて、今でも何度でも見てしまうのが秋の童話という韓国ドラマです。これはヨン様で有名な冬のソナタのシリーズで、実は、春のワルツ、夏の香り、秋の童話、冬のソナタという4つのドラマがあります。
その中も私は俳優のウォンビンさんが以前から大好きで、彼がやっていたドラマや映画などはビデオ屋さんで借りてよく見ていました。
秋の童話は、たまたま友人に教えてもらって見始めたのですが、これがとても可哀想な話です。
始まりは、ある裕福な家庭と貧しい家庭があり、どちらにも中学生の女の子がいて彼女たちは同じクラスなのです。
2人してクラスでの成績もよく、学級委員やクラス代表の座を争う場面では必ずこの2人が何でも争うのですが、裕福な家庭の子の家はいつも学校にお金や物を寄付しているという理由で担任の先生がいつも裕福な家庭の子を優先してきていました。そのために貧しい家の子は辛い思いをし、裕福な家庭の子にとても嫉妬心を持っていました。
とある日、裕福な家庭の女の子が交通事故にあうのですが、この子の親がかけつけると病院で衝撃的な事を聞かされます。血液型から実の子ではないと聞かされます。その時は途方に暮れるのですが、どこで入れ替わったのか、実の子がどうしたいるのか気になった父親が調べたところ産まれた産院で入れ替わっていることがわかりました。その時に生まれた子で入れ替わっているだろう子のことを調べると、なんと女の子が学校で一緒のクラスだった貧しい家庭の子でした。
ひょんなことからそのことをしってしまった貧しい家の子は、感情的になってしまいそのことをみんなに両方の家庭に暴露してしまいます。
実の子がとても貧しい生活をしていることを知った親は、何ともいえない心境にたたされ悩むのですが、外国に渡り今までと同じ暮らしをすることにきめました。
しかし裕福な家庭で育った子はとても優しい子で、貧しい暮らしをしている子のことを思い、自分の本当の貧しい家に帰ります。
時が過ぎて、大人になったころ働いているホテルで男性と知り合いとても良い関係になっていきます。しかし、裕福な家庭の家族が帰国するということを知り、彼女にはお兄ちゃんがいたのですが血がつながっていないと分かった2人はお互いを求め合うようになります。
しかし、家族から大反対され彼女は兄の事を忘れようとホテルで知り合った男性と付き合うようになります。それからしばらくたった頃、女の子が白血病だということがわかります。
自分の命が残りわずかな事を知った彼女と、彼女の病気を知った兄は2人で最期を迎えるという話です。
これを見るととてもせつなくなります。それでも最後は自分の気持ちに正直になることが一番の幸せなんだなと思いました。